大網白里市議会 2021-06-09 06月09日-03号
まず、当該の教育委員会の直近の会議の内容をパソコンにて抽出して見ますと、令和2年10月に行われた教育委員会会議の結果として、議決事項、議案第3号 大網白里市市営サッカー場指定管理業者の募集については可決との文書が発見されました。ということは、昨年12月16日に行われた文教福祉常任委員会議案第5号で答弁いたした内容は、全くうその答弁を繰り返していたということになります。
まず、当該の教育委員会の直近の会議の内容をパソコンにて抽出して見ますと、令和2年10月に行われた教育委員会会議の結果として、議決事項、議案第3号 大網白里市市営サッカー場指定管理業者の募集については可決との文書が発見されました。ということは、昨年12月16日に行われた文教福祉常任委員会議案第5号で答弁いたした内容は、全くうその答弁を繰り返していたということになります。
この議案は、指定管理業者の指定に関する議案でありますが、プロポーザル方式での公募に2社の応募があり、5名の選定委員のうち3名の賛成の結果、事業者が候補者として選定されたということであります。
◎青少年課長 そちらについては、今現在いる職員のほうでそのまま継続で指定管理業者のところで雇用されたいという方に関しては、面接等今後実施して、採用等を考えていきたいということである。 ◆岩井友子 委員 ご存じだと思うが、東金青年の家を来年3月まで、このオーエンスという会社は委託を受けている。東金青年の家は、来年3月で閉鎖になってしまう。
議案第22号と23号の佐倉草ぶえの丘並びに佐倉市飯野台観光振興施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、課題となっていた一体管理と回遊性に加え、インフラから小学校の校外学習等で利用しやすい資源の整備など、指定管理業者の投資と回収に対しての適切な指定管理期間の設定など、観光資源の基幹施設として長期的な展望に立った上で、指定管理者による管理としていただきたい。
現時点におきましては、近隣自治体における指定管理者制度の導入状況やメリット、デメリット、指定管理業者の得意、不得意な分野などを把握したところでございます。 以上です。 ○議長(板橋睦) 16番、増田葉子議員。 ◆16番(増田葉子) 状況把握しました。そして、次はどうしますか。 ○議長(板橋睦) 伊藤教育部長。 ◎教育部長(伊藤哲之) お答えいたします。
(9)、お知らせでは3月31日までの自転車駐車場の運営は、市の直営と記してありましたけれども、その後の指定管理業者についての検討をされているのか、伺います。 ○議長(板橋睦) 岩﨑市民部長。 ◎市民部長(岩﨑博司) お答えいたします。
◎行政経営課長 社会保険労務士のチェックを先行している市では、取り組み方が1つではなくて、指定管理の委託料の中で、指定管理業者に社会保険労務士のチェックを受けた報告書を提出してもらうという形と、市側が調査するということで、指定管理期間の間に実施するというやり方が存在しているので、船橋市としてどちらが有効かということについて、他市の取り組みを確認しながら、どちらがよいのか研究していきたいと考えている。
では、このそもそもの指定管理者制度というものがどのようなものであるか、そしてなぜこれを取り入れたか、そしてその指定管理業者の業務の範囲ですね、どこまでを指定管理者が行うのか、このへんの説明をお願いいたします。 ○議長(岡田憲二議員) 織本慶一子育て支援課長。 (織本慶一子育て支援課長 登壇) ◎織本慶一子育て支援課長 お答えいたします。
指定管理業者と地域自治会との共催による事業の実施は可能であり、地元自治会としても協力を惜しむものでありません。 よって原案に賛成をいたします。 53 ◯秋本享志議長 ほかに討論はございませんか。
そこで、まず伺いたいのは、前指定管理業者である富士建設工業時の雇用人数、正社員、契約社員で27名だったんですけれども、ちば斎苑管理グループにおける平成27年4月時点と現時点においての雇用人数についてお示しください。
平成31年からってことなんですね、ということは、例えば、そうすると平成31年からということになると、指定管理業者の収入になるってことは、契約するとき、その分を考慮して契約するっていうことなんですね。 ○委員長(渡辺務君) 生涯学習課長、岩名生麿君。
小規模営繕へのいち早い対応や作業員等の人件費削減等にはメリットが見出されるものの、管理・運営に係る市のコスト負担は変わらないものと思われ、また、指定管理業者のお話を伺いますと、「多目的施設内のトレーニングルームの貸し出しや各種レクリエーションや教室の開催等で見込まれる収益部分が少なくなることから、指定管理のメリットが生かせないのではないか」との、ご意見をいただいているところでもございます。
専門性に関しては、私それに関しては話しましたけれども、指定管理業者などで、その専門性の資格を持っている人はいる、そういう業者がいるわけですよ。だからそこに頼めばいいわけですよ。専門性があるから指定管理事業者には頼めないという、そういうことはないのですね。
462 ◯市民活動支援課長(重城貴浩君) 指定管理でございますが、本年4月から指定管理をやるということで、今、詳細について、指定管理業者と詰めている状況でございます。
この1回だけではなくて、利用者アンケートのほかにも館内のカウンターや意見箱などのコミュニケーションの中から利用者のニーズを把握したり、先ほども話があったウエブやSNSを使用したアンケートや利用者の声の把握、構成企業が管理するマンションでのアンケートなどもこちらの指定管理業者から提案されている。
今回9年間続けておりますこういう公民館、コミュニティセンターの市の直営から指定管理業者への切り替えと、9年間続けてきたのをなぜここでこういう形で転換するのか。ここについて、根本的な転換をするのかどうかについては、全く語られていない。
あと、評価の中でほかの自治体、指定管理者制度が始まって10年以上たつので、そこの中で実績があるような業者も選定の基準と考えているので、そのような中で、安定した指定管理業者のほうを選定していきたい。
その3館に今導入する指定管理業者を同一業者にするという話だが、初めて3館を導入するに当たって、同じ業者を3館とも1つの業者で任せていいのかどうか疑義を感じる。この点を先生のほうから専門的な見地を伺いたい。 ◎参考人 指定管理者の問題点の1つとして取り上げている学者先生がいる。 1つは、船橋西図書館が直営で、残り3館が指定管理と聞いた。
◆斎藤忠 委員 先日の委員会でもお話をさせていただいたが、この時期に指定管理業者をお呼びするということについては、やはりちょっと問題があるだろうと思う。業者を呼ぶということについては、ちょっと承服しかねるが、そのほか有識者とかということであれば、それは問題ないかと思う。
1つは、直近の文教委員会の視察で市民ボランティアを中心とした伊万里市の図書館の運営のあり方とか、あるいは、指定管理業者を使っての武雄市の図書館の運営とか、そのあたりは勉強してきた部分であるし、また、今ご発言の中に、図書館の指定管理の業者の方をお呼びするということだったが、この時期に業者の方を呼んで、いろいろと話をする。